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「コンシアンスconscience」を平然と「良心」「意識」と邦訳している日本の哲学・社会科学は、何も西欧がわかっていない。

西欧においても無意識へ追いやられてしまっている「コンシアンス」を、ハムレットやプルーストなどから思想史として問い返し、その本質的な存在を浮き彫りにした、日本での研究セミナー報告論考。

​近代西欧への問い返しは、アンドリューから本質的になされうる。

2017年10月

184頁 2500円+税

​ISBN 978-4-938710-29-3

Edward ​

G.Andrew